Apple Watch✕Suica決済が便利!50代・60代にもおすすめの理由

スマートフォンの操作が苦手でも、Apple Watchさえあれば電車の乗り換えや買い物がぐっとラクになります。その秘密が「Suica(スイカ)」との組み合わせ。今回は、中高年の方にこそ使ってほしい、Apple Watch×Suica決済の魅力をご紹介します。

Apple Watchと中高年世代は相性がよい

スマートフォンは便利な反面、「どこに置いたっけ?」と探したり、バッグから取り出すのが手間に感じることがあります。その点、Apple Watchは腕に装着しているので、いつでもすぐに使えるのが大きな魅力です。

腕時計を長年使ってきた50代・60代の方にとって、腕に何かをつけるという習慣はごく自然なこと。「スマホを出す」「アプリを開く」といった操作が不要なぶん、Apple Watchでの支払いの便利さに驚かれる方も多いでしょう。

また、Apple Watchは文字盤のデザインを自分好みに変えられるので、おしゃれな腕時計としても楽しめます。「これ、時計ですか?」と話題になることも少なくありません。
若い世代のためのガジェットというイメージを持たれがちなApple Watchですが、実は中高年世代にこそ使いやすい道具です。

Suicaと中高年世代は相性がよい

中高年世代の多くは、「お金は手元にある現金の範囲内で使うもの」という価値観で育ってきました。クレジットカードはいくら使ったかが見えにくいという理由で、すべて現金払いにしている方が少なくありません。
確かに、明細が届くまで合計金額がわかりにくいのは、クレジットカードの悩みどころです。
しかしSuicaなら、1カ月の中で「いくらチャージしているか」「今いくら残っているか」がアプリでいつでも確認できます。クレジットカードを直接使う感覚とは違い、使いすぎを自然と意識しやすくなります。
また、コンビニやスーパーなど日常の小さな買い物にもサッと使えるので、「クレジットカードを出すほどでもないな」という場面でも活躍します。クレジットカードにやや抵抗がある方にも、Suicaは取り組みやすいキャッシュレス決済です。

Apple Watch✕Suicaを中高年におすすめする理由

Apple WatchにSuicaを設定すると、改札もお買い物も腕をかざすだけで完結します。財布を出す必要も、小銭を探す必要もありません。「難しそう」と思われがちですが、一度設定してしまえば、あとは何も考えなくてよいのがSuicaの魅力です。中高年の方におすすめしたい理由を、具体的にご紹介します。

エクスプレスカード設定で駅の改札がスムーズ

Apple WatchでSuicaを使うとき、事前に「エクスプレスカード」に設定しておけば、ボタン操作は一切不要。腕をかざすだけで改札が開きます。
エクスプレスカードに設定していない場合、改札を通るたびにサイドボタンを素早く2回押す操作が必要です。慣れないうちは難しく感じることもあるので、最初に設定しておくことをおすすめします。

【エクスプレスカードの設定方法】

iPhoneの「Watch」アプリ →「ウォレットとApple Pay」→「エクスプレスカード」→ SuicaをONにする

設定が完了したら、あとはかざすだけです。改札機は感度が高いので、タッチ部分に手首の裏側をそっとのせるだけで反応します。画面部分を押し当てる必要はありません。
Apple Watchは一般的に左手首につけるため、右側にある改札機に画面部分でタッチしようとすると、体を捻った不自然な体勢になってしまいます。手首の裏側で軽くタッチするだけなら、自然な体勢のまま改札をスムーズに通ることができます。

スーパーやコンビニなど使えるお店がたくさんある

Suicaは改札だけではありません。電子マネーが使えるお店なら、たいていSuicaも使えます。

お店の種類 Suicaが使える可能性
コンビニ大手3社
(セブン・ローソン・ファミマ)
◎ほぼ確実
大手スーパー
(イオン・イトーヨーカドーなど)
◎ほぼ確実
大手チェーン飲食店・カフェ
(スタバ・マクドナルドなど)
○高い
家電量販店
(ビックカメラ・ヨドバシなど)
◎ほぼ確実
個人経営のお店 △要確認

「Suicaで払えるか」は、レジや入口にあるSuicaマークや、交通系ICの共通マークがあるかで見分けられます 。

 お店での支払い方

  1. 店員さんに「Suicaで」と伝える
  2. レジの読み取り機にApple Watchの画面をかざす
  3. 手首がタップされる感覚と音が鳴れば完了!

エクスプレスカードに設定してあれば、ボタン操作は不要。ただかざすだけで支払いが完了します。現金のように小銭を探す必要もなく、両手に荷物を持ったままでもスムーズに支払えます。

iPhoneを持ち歩かなくても使える

「外出するとき、iPhoneを家に忘れてきた!」そんなときでも大丈夫。
SuicaのデータはApple Watch本体に保存されているので、iPhoneがなくても改札・コンビニ・スーパーでの支払いはApple Watchだけで完結します。

通信機能のないGPSモデルでも同様です。手ぶらで散歩に出かけて、コンビニでお茶を買ったり、帰りは電車に乗って帰ることもできます。ただし、チャージだけはiPhoneが必要です。外出前に残高を確認・チャージしておく習慣をつけておきましょう。

JREカード等の組み合わせでポイントもGet

Suicaだとポイントが貯まらないと思っていませんか?JREカードやビックカメラSuicaカードと組み合わせると、Suicaチャージで1.5%のポイント還元が受けられます。

JREカードならではのメリット

通常の買い物還元率は0.5%ですが、駅ビル・アトレ・ペリエ・エキュートなどJR東日本の駅ビルでの買い物は3.5%還元、新幹線のえきねっとチケット購入では5%還元になります。
貯まったJRE POINTは有効期限が実質無期限で、1ポイント=1円としてSuicaにチャージできます。なお、駅ビルの特典はJR東日本エリア限定です。JR西日本など他エリアにお住まいの方でも、Suicaチャージの1.5%還元は全国共通で受けられます。

ビックカメラSuicaカードならではのメリット

通常買い物還元率は、1.0%とJREカードより高めです。
さらにビックカメラで買い物をする場合、クレジットカード払いよりもSuicaで支払ったほうがお得にポイントが還元されます。

支払い方法 Suicaチャージ
ポイント還元
ビックカメラ
ポイント還元
JREポイント
(Suicaに
チャージ可)
還元ポイント
合 計
ビックカメラ
Suicaカード
なし 10% 1% 11%
Suica 1.5% 10% なし 11.5%

JREカード、ビックカメラSuicaカード
どちらのカードもSuicaチャージで1.5%還元という点は同じです。JR東日本の駅ビルや新幹線をよく利用する方にはJREカードが、ビックカメラをよく使う方にはビックカメラSuicaカードがおすすめです。どちらを選んでも、日常のSuica払いでポイントがコツコツ貯まっていきます。

JREカードの詳細はこちら
ビックカメラSuicaカードの詳細はこちら

まとめ|Apple Watch×Suicaで、毎日の買い物をもっとラクに

Apple WatchとSuicaの組み合わせは、中高年の方にこそおすすめしたいキャッシュレス決済です。エクスプレスカードに設定しておけば、改札もお店での支払いも手首をかざすだけで完結。現金を出す必要も、小銭を探す必要もありません。
チャージ式だから使いすぎる心配がなく、残高や利用履歴もアプリで確認できます。JREカードやビックカメラSuicaカードと組み合わせれば、日常の買い物でポイントもコツコツ貯まります。
「難しそう」と感じていた方も、ぜひ一度試してみてください。使い始めると「もっと早く使えばよかった!」と感じるはずです。

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